悩んでる人にはとっても良いと思います。
長野でもこういうのやって欲しいな
【個別なご相談】
主なご個別な相談の手段 ZOOM・TEL
地域の支援機関・サービスなどの情報提供など メールでのご対応も可能です。
ハローワーク 難病患者就職サポーターなどの場合は、
①指定難病 ②障害者総合支援法 対象疾患が
相談の対象と基本的にはなっておりますが、ONEでは、
①②の方も、指定難病ではない方、未診断の方、また、障害者手帳の有無にかかわらず、また、どの疾患、障害にかかわらず、ご相談を受けてたまわっております。
一般雇用・障害者雇用、フリーランス、自営等、多様な方、ご相談内容に対応させていただいております。ご相談を承っております。
【具体的な情報の共有につきまして】
*ご相談の内容により、ご相談者の情報が必要になる場合がございます。
具体的なご相談の場合は、一定の情報をうかがう必要がともなう場合がございますが、どうぞよろしくお願いいたします
【福祉サービス事業者・NPO法人などの各種応身、自治体への質問などにつきまして】
当事者の方々(難病者、障害がある方や患者)より、様々なご相談をいただきます。
その中で、
[事例]
連絡をしてみたが、返信がない、対応がない、約束が守られていない、ときに、どなられて電話がきられた、など、様々なご相談もお受けすることがあります。
近年、企業・法人の問い合わせが、mailやお問い合わせフォームのみとなっておりますが、
返事がないなど、の事案が散見されております
そうした、ご相談をうけ、両者の事情、状況などを把握させていただくうえで、ご連絡をさせていただくこともございます。ご協力いただけますと、幸いです。(それでも、ご対応や、お返事などもない場合、(例 電話の窓口がなく、mail対応のみ、そのうえで、(念の為に、(届いていない場合等、2-3度のご連絡をさせていただいたうえ、一定期間(2週間、1か月程度)ご連絡いただくこができない場合は、企業名を公開させていただくことがあります。)
こんなケース:
①地域の支援関係者との具体的な連携を希望 しかし、診断名はつたえられない(診断書(それにかわる証明)なども見せられない)どんなサービス、支援の利用が可能であるかなど、関係してくる場合などもございます。また、公的な支援機関の場合、そうした証明が必要な場合がございます。
②就職相談を具体的にご希望 ➡ しかし、履歴書や職務経歴書などの情報が必要になる場合がございます。
ご理解のほど、どうぞよろしくお願いいたします。
個別なご相談・ご質問などはこちらよりご連絡いただければと思います。1-2日以内にお返事をさせていただきます。*土日にご連絡をいただいた場合、月曜日にお返事をさせていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。
当事者、ご家族、支援関係者、事業者(社員・従業員などの・他、社内研修などの実施のご相談など)の皆様など、個別なご相談には、費用はかかりません。(催し、イベント、研修、セミナー、講演、企画‥などにおける事業者の方からのご依頼は有料となります)
ご相談に関する費用 フリー(一切いただいておりません)
⚫︎ 対象の方・難病患者、指定難病、指定でない、障害者手帳の有無は問いません。確定診断(身診断の方も)がでていない方もご相談いただくことができます。・難病の定義に当てはまらない難治性な疾患患者の皆様・長期慢性疾患患者の方々・メンタル不調、精神疾患・発達障害がある方・知的障害がある方、手帳の有無は問いません・身体障害がある方、高次脳機能障害がある方々・ご家族や身内の方、支援関係者、自治体の方々、医療関係者、患者コミュニティ、ピア相者の方々、お気軽にご連絡、ご相談、ご質問などいただければと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
*イメージとなります。
一般雇用・障害者雇用 労使の同意により、ご対応をさせていただきます。
(双方の同意が必要となります。個別なご相談は、当事者(労働者)、事業者の方、それぞれ承っております。)状況・環境・必要により、カスタマイズされます。
フルな調整サポート、ある部分のご相談なども可能です。
お気軽にご相談いただければと思います。
お電話、zoomからの個別なご相談お気軽にご相談いただければと思います・お名前 仮名可
・主なご相談内容
・ご希望ご相談手段
TEL・ZOOM、ご希望な手段をお選びください
*ご相談費用 無料
個人情報が、ご本人の同意なく、外部に伝えること、連携するなどはありません。
必要な際は、ご本人の同意のもと、必要な連携先と一部共有することもございますが、
どこまで共有させていただくか、についても、ご本人のご意向や同意により、すすめさせていただきます。
・地域の相談窓口を知りたい方、こちらから地域の窓口の確認などさせていただき、メールよりご連絡をさせていただくなどの情報提供、地域支援の確認等の代行・仲介なども行っております。
窓口がご不明方、どんな相談をどこにしたらいいかわからないで困っている方、メールよりご連絡いただければと思います。
・就職のご相談、生活のご相談、就労、キャリアに関するメンターなど、その方の必要にそい、承っております。・その他、会社、事業者、治療、事業所通所における困りごと
○対象の皆様
難病指定難病、指定でないは限りません難治性な疾患患者メンタル不調精神疾患患者発達障害がある方身体障害がある方知的障害がある方、そのご家族、身内の方、学校の先生 自治体の方々就労支援関係者医療関係者事業者
・サービスや情報を知りたい (メールでのご対応が可能)・利用の仕方がわからない・ブランクが長くなり、どうしたらいいかだろうか? (個別なご相談の場合、ZOOM,またはお電話でのご相談となります。)・書類などを作成したい、サポートを受けたい・合理的配慮にかかるアドバイスを受けたい (合理的配慮に関する必要を言葉に置き換える作業のサポート(一般雇用・障害者雇用 どちらも)*合理的配慮コーディネートを行っています。(ZOOM・TELでのご相談となります)
当事者・ご家族・支援者の方からのご相談は、社会貢献活動にて、ご相談に関する費用はいただいておりません。
▶申し込みフォーム、または、メール goodsleep18@gmail.com)より、ご連絡いただければと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
●パーソナル・セッション高校生・大学生、大学院で研究されている方々、また、ピア活動をされている方々..研究や活動 インタビューやヒアリング、ディスカッションや、意見交換、対話的なお話パーソナルセッションなども、行なっております。こちらのパーソナルセッションも費用フリー個別なご相談同様に、お問合せフォームより、ご連絡いただければと思います。(手段:ZOOM・お電話となります)
●個別ご相談フォーム以下よりお願いいたします。↓
または、メールよりgoodsleep18@gmail.com*メールからの場合は、お手数ですが、・お名前 仮名可・主なご相談内容・ご希望ご相談手段TEL・ZOOM・可能な手段をお書きください。メールの場合、部分的なご質問などは可能ですが、詳細な個別なご相談の場合は、お電話や、ZOOMでお願いできればと思います。
当事者の(難病患者・長期慢性疾患、障害者手帳の有無、指定・指定でないは問いません。また、何らの障害がある方)方々、支援関係者、医療機関・関係者、ご家族様、雇用されている事業者の方や上司、自治体や行政の皆様ご相談いただければと思います。
● ONEな個別相談【費用】 無料【対象】
・難病患者・長期慢性疾患患者・障害がある方ご本人(年齢・障害者手帳の有無・疾患種は問いません。)・ご家族
・キャリアセンター・事業者・支援関係者・医療機関、医療関係者
・自治体職員
・研究をされている学生の方 高校生〜大学生、大学院生
・診断がでていない患者や障害がある方
ONEのご相談申し込みフォーム(またはメール)より、ご連絡をいただければと思います。
●個別なご相談は・1回 60分・90分・費用:無料・情報がご本人の同意なく外部にもれる、伝えることはありません。・単発、継続、時々、進路相談・就活の仕方・復職の仕方・治療と仕事の両立に関する、かかわるご相談・就労準備の仕方・地域の資源、支援情報、連携に関すること...・一般雇用、福祉的就労、障害者雇用、就労継続支援B型全てが対象となります。・独立、フリーランス、プロ、作家活動、アーティスト
なんでもご相談いただければと思います。
パーソナル・セッションは1.情報提供 ばかりでなく、誰かとの関係により、人はエンパワーメントされる側面も大切な考えております。乗りこえられそうにないことも、誰かとの関係により、人によりある心理・精神的な補完基盤になる場合がみられます。また、心理社会的な視点①生活上のニーズや困難を受け取める②改善のきっかけを探す③本人に価値観や希望、ストレスになること、なりにくいことの視点を大切に考える。対話的な共同意思決定これは、医療現場での就労支援に携わっていた際に、関係性や心理社会的アプローチの大切さを実感しました。奥深しいです...
難病患者・長期慢性疾患患者、障害がある方々からの'働く'ご相談を全国よりいただいております。相談が受けにくい疾患やうけにくい環境の方々の状況は、アクセシビリティの課題や問題により、より状況がわかりずらくなる傾向があります。つながる仕組みをつくる場合により時間がかかる場合がありますが、一緒に考えてゆければとONEは考えております。
難病患者、難治性な疾病の患者の方々、長期慢性疾患患者、障害がある方、ご家族、支援関係者、医療機関、行政の方々からのご相談を無料で承っております。
・履歴書・職務経歴書などの添削などには2-3日お時間をいただいております。
●どんな相談ができますか?
・一般雇用での病気を開示しながらの就活の仕方・履歴書への記載の仕方・就労移行支援事業所からの一般雇用への就職の仕方とは・配慮のもらい方・難病患者お子さんの進路のご相談・他の人がどんな仕事に就いているのか・仕事選びの方法・働き方の選択の仕方・どのくあらい働けるか、見極め方とは・支援者への相談の仕方・誰に相談をしたらいいのかわからない・どんな支援機関が利用できるのでしょうか・助成金の利用の仕方・生活保護の申請の仕方・就業の際の医師の意見書(診断書)のもらい方、活用の仕方、意義・社内でどのように上司に相談をしたらいのか・コロナ禍での働き方・コロナ禍の休職、仕事の仕方・仕事と感染症、どのように考えたらいいのでしょうか・障害者雇用よ一般雇用の違い・障害者雇用の書類の準備の仕方・面接のコツ・配慮と病気の開示のタイミングとメリット、デメリットとは・・・など
【こんなお手伝いができます。】
・事例などの提供
・病気の開示非開示の、様子、メリット・デメリットとの説明
・就活のポイント
・書類の記載、開示をされる場合の記載の仕方
・疾病特性、症状を加味した、仕事選びについて
・他機関との連携・その方を中心とした必要なネットワークづくり
・サービスの情報提供
・会社と当事者の間に入っての調整た対話(事業者様の同意がある場合になります)
・復職復帰のやり方について どんな書類が必要?書類の提供
・障害者雇用での就活の仕方 書類の準備(私の障害について・疾病障害等状況説明書等)
・精神的な不安が強い場合の 準備の仕方についてのお話
・何が必要か、何を聞いたらいいかからわかりにくいという方
・支援者になりたいけど、どうしたらいい?
・ピアの就労支援の勉強がしたい
・支援機関の方:難病患者の就労支援についてレクチャーを受けたい、知りたい
1)就労支援ネットワークづくりのコーディネート(状況の分析、説明、地域支援関係者への説明・チーム支援のホスト役(主査はハローワークの方など)、チーミング、ご希望によりネットワーク形成の初動のイニシアチブをとらせていただきます。)
*支援機関との連携などの場合、疾患や障害等の情報等を書類で確認させていただく必要がございますが、こちらは連携(チーム支援)などをご希望の方、場合となります。
未診断の方もおみえになるため、証明書などがなくとも、ご相談やご質問など、いただけます。
2)合理的配慮に関する情報の整理・言語(言語化)、情報化のサポート(労使間の合理的配慮のコーディネート)*労使の同意がありますと、双方のお話などもうかがいながら把握ができますが、どちらかのご相談でも、対応させていただくことができます。
3)必要な支援情報・制度情報の提供
4)必要な書式、書類の提供、必要により作成(カスタマイズなども必要により実施します)
5)同病の方の意見や体験などを聞く、知るための機会づくり
6)復職・復帰の仕方の説明・情報提供
*個人情報には配慮し、同意なく個人情報が他者に伝わることはありません。
◼️ どんな相談ができますか?
●身体障害者手帳を取得されている難病患者。私の障害について、書類作成のサポート。支援機関との連携。求人探し。
→書類の準備の仕方や、支援機関に関しても、どこの支援機関がいいのか、採用選考のための面接の準備など、ノウハウをもってサポートさせていただいております。動向により、支援機関のコーディネート、情報収集、細やかなお手伝いをさせていただき、ご相談者の消耗を防いで、就活にとりくみやすくできればと思います。
●手帳をお持ちでない指定難病の方の復職相談。復職復帰の準備の仕方、会社との交渉の仕方。必要な書類の準備など。
→一般雇用枠での応募の際の書類の準備や、病気の開示・非開示での就活のやり方のノウハウをご提供させていただきます。こちらで作成している書類のフォーマットなどもご提供しています。
●指定されていない難治性な疾患患者の就活相談→助成金なども活用できない状況ですが、病気の開示、非開示ご希望の就活に添い、サポートさせていただきます。
●メンタル不調の学校の先生からの復職復帰相談。受診同行、教育委員会等への確認。ストレスコーピングやアサーションの説明、受診の仕方など。→ 復職復帰、リワークについて、医師や企業との段取りや、書類の準備、リワーク準備前の過ごし方、復職の仕方、配慮希望の事業者への相談の仕方や、治療と仕事の両立での書類作成と提出方法について、民間企業、公務員の方々ともにサポートさせていただいております。
●就労継続支援A型で働く方の定着支援、業務における出来事相談。就活、転職について。
●新型感染症と就労。休職と病気の開示、安全配慮義務や合理的配慮との兼ね合いについて。●難病患者の学生さんの進路相談・就活相談
●暮らしや、気持ちの相談。一般的な体調や病気等の相談。など。
●障害福祉サービス事業者、就労移行支援事業所はどうやって選んだらいいでしょうか。
→就労移行支援事業者には、採用実績がある事業所とあまりない事業が存在します。また、プログラムの内容や質、さらにはスタッフの質も関係してこられるかと思います。体験の仕方や、選ぶ観点などについてお話をさせていただきます。
● 病気の開示・非開示の仕組みはどうなっていますか?● どんな仕事を選んでいるのでしょうか。● 支援者方々からのご相談・難病患者の就労支援について、ほかの障害との支援の違いや共通点・一般雇用枠での就労支援のやり方について・難病の理解を深めたい・事例ベースでの難事例の相談など
●民間企業の方々からのご相談・社員の個別相談もお願いしたい・社員にも難病患者がおり、休職している、今後どうしたらいいでしょうか。・復職復帰の際に利用できる助成金がありますか?・合理的配慮はどこまで、どのような手順で考え、対処したらいいでしょうか。・社員の疾患理解のための社員研修で難病患者の就労について取り上げてみたい・通院配慮は可能なので、人材が欲しい
●当事者の方の実際体験や経験を聞いてみたい
考えられるメリット・1人で就活をされる場合、同じ思考や手段のパターンを繰り返す場合があります。新たな情報、資源、支援の活用により、あらたなルートを開拓できる可能性が広がっていく方々もおみえです。・あなたに変わって、他の支援機関に説明や情報収集をするため、負担を軽減できます。・ノウハウを得ることがてきます。
・就活自体がストレス化しやすいため、精神的なストレス軽減にも、誰かと相談しながらすすめることは、精神的な負担の軽減にもつながるのでは、と思います。
官民の連携が大切と、行政系の就労支援の現場に携わり実感したところではありますが、現状のシステムでは、カバーできない領域や、個別性のある対応が難しい現場のマンパワー不足や、システムの課題が以前あり、そうした既存の仕組みで解決し難い点は、イノベーションにとりくみやすい民間で事例や先例、前例を創る必要を感じ、民間での社会課題にモデル作りに取り組みはじめました。
こと相談支援のサービスは、どこに、だれに相談をしたらいいのか困る方々も多く、
近年の相談者の疾患や障害の多様さや、高齢化、メンタル不調、心理的な側面、また、治療をされながら身内の方の介護や子育て、ヤングケアラー、孤立・孤独..治療をされやがらのキャリアについて、など、社会の生活や経済の変化により、より多様な専門者、支援者の連携、あるいはネットワークの重要性が増してきていると感じます。
お気軽にご連絡、ご相談いただければと思います。
●個別ご相談依頼フォーム以下よりお願いいたします。
個人情報
「個人情報」とは,個人情報保護法にいう「個人情報」を指すものとし,生存する個人に関する情報であって,当該情報に含まれる氏名、生年月日、住所、電話番号、連絡先その他の記述等により特定の個人を識別できる情報及び容貌、指紋、声紋にかかるデータ、及び健康保険証の保険者番号などの当該情報単体から特定の個人を識別できる情報(個人識別情報)を指します。
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