ぴあサポーター研修に行ってきました

昨日は、管理者と事務員の2人で長野県ピアサポートネットワーク主催?のピアサポート研修に参加してきました!
JRの電車賃がお高い…。←そこ?
そして、事務員の所持している障害者手帳は精神障害者福祉手帳なので、割引は効かない…。
私一人で行くのはリスキーなので、管理者も同伴なのですが、当然付き添いの割引もなし…(´;ω;`)
往復約3000円…。

障害者福祉サービスでの国・自治体からの法廷代理受領が収入の99%を占めている、うちの事業所はとても貧乏なのです…。
でも、計画相談支援というものが無ければ、私たちは障害者福祉サービスを利用できません…。
さて、うちの管理者(相談支援専門員)一人が倒れたら、どのくらいの人に影響が出るのか。
うちの利用者さんは50人くらいです。
皆さん御家族がいます。
ざっと100人~200人くらいに影響が出るでしょう。
それでも、月の収入は20万~25万くらい。
支援者と呼ばれる人たちで、裕福な人を私はあまり見たことがありません。

それはさておき、事務員は初めて精神障害の人たちが多く集まる場へ行きました。:(´◦ω◦`):ガクブル
色んな人がいました。
グループワーク、一言も発言出来ませんでした。
まず、私は本当に当事者なんだろうか?と思いました。
ぴあサポーターになる自信ゼロ…(._.`)。
自閉症スペクトラムだし、手帳持ってるし…でも、私は入院したことない。
わからない…。
心が迷子になった事務員でした。


計画相談支援事業所ろぜっと

長野県千曲市にて、障がい者及び障がい児の方への計画相談支援事業をやっております。 計画相談支援とは、介護におけるケアプランと同じことです。 障がい者向けのケアマネジャー事業所のようなところです。

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